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暇つぶしに舞台台本書いてみた!【Alice】

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とろこ
こんにちは!とろこ(@torokoiloveme)です!

日本で今猛威を振るっているインフルエンザ。わたしとろこもインフルエンザの餌食となりました・・・。


5日間外出停止ということで、熱が下がった後の私はもう暇で暇で。

・・・食べまくりました。

これはアカン・・・ダイエッターとしてしてはアカンことをしてしまっている・・・。

ということで、とにかく何かをしようと思ったのですが。

ブログも書く気がなんとなく起きず、身体を動かす気にもなれず・・・

思いつきで、舞台の台本を書いてみることにしました笑

とろこ
脈絡なさ過ぎ!!

実は私、これでも劇団に所属しておりまして。友達と作った小さな劇団なのですが、半年に一度のペースで公演を行っています。

今は次の舞台の台本を作っている最中なのです。

私自身は台本担当ではないのですが、息抜きに台本を書いてみようと思います。

舞台に興味ない人にも、楽しんでもらえたらいいなあ。

というわけで、続くのかどうかすらわからない舞台台本『Alice』お楽しみください♪

舞台台本「Alice」

#######

小さな薄暗い洋館の中、1人の青年・ジャック(J)が恐る恐る入ってくる。

J「うわぁ・・・暗いなあ・・・。・・・なんだっけ、『魔女の家』?よくこんな気味悪いところに住めるよな。

ジャックつまづく。

・・・うわあっ!・・・びっくりした。段差か。はあああもう、なんであんなこといっちゃったんだろう・・・・」

~回想~

男「なあ、あの丘の上の家、知ってるか、『魔女の家』!」

J「おお、もちろん。」

男「昨日も変な笑い声が聞こえてたってよ・・・気持ちわりいよなあ」

J「へっ、あんなとこ怖くねーよ。俺の庭みて-なもんだ!俺、魔女と友達だし!」

男「まじで!?さすがだぜ、ジャック!じゃあ、なんか魔女の持ち物とか見せてくれよ!」

J「へあっ!?・・・お・おおう、もちろんだとも!俺にま・か・せ・ろ!!」

~回想終了~

「『まかせろ☆』じゃねええええわあああああ!!!もー、まじで、なんで調子乗ってすぐこういうこと言っちゃうんだよおれ・・・あーもう、気をつけよ。反省反省・・・・っと。

えーと、魔女の私物、ねえ・・・おっ、この本とかいいんじゃね!?古くてぼろぼろでいかにも『魔女のもの』って感じ。うん。本1冊ぐらいならばれねーだろうし、これにすっか。ちょいとお借りしますよーっと。

・・・っていうか、俺が言うのもなんだけど、もうちょっとセキュリティー強化したほうがいいんじゃないのかこの家・・・。大丈夫か?

・・・ん?何だこの本、みたことがない文字ばっかり・・・何文字だ??」

?「・・・らないで」

J「ん?なんか今声が・・・」

?「それに・・・触らないで!!!!」

J「うわあああああああ!!!」

暗転

次第に人の気配、暗闇の中、話し声がかすかに聞こえる。

マ「いったーい!ちょっと!!!誰よ私の足を踏んだのは!?」

ス「声がでけえ!起きちまうだろうが!!!」

デ「あなたの声のほうがでかいんですけど・・・」

ス「何だと!?」

ロ「も~暗い中でケンカするのやめましょうよ~」

J「あ、あの~」

フ「びゃああああ!い、いいいい今、誰かが、私の足を!!!(泣)」

ス「うるっせえ!!!」

J「あの!誰かそこにいるんですか!!!」

しばしの沈黙

マ「起きちゃったわね・・・」

ス「ちっ、しゃーねえな」

マ「みんないくわよ、せーの、」

明転

全員「自由の家へようこそ!!!」

ダンス(パーティーの様子、次第に打ち解けていく)

マ「挨拶が遅れちゃったわね。私はマダム・ロスメリア。みんなからは『マダム』と呼ばれているわ。それから」

ロ「はいは~い!僕はピエロのロナルド!ロニィって呼んでね!」

マ「その子はメイドのフウ。」

J「あ、・・・よろしく。」

フ「ひっ・・・よろしく・・・お願いします・・・」

マ「人見知りだから、まあ気にしないで。」

J「は、ははは・・・」

マ「そこにいるのがデス。見た目はまあちょっと暗いけど、中身も暗いわ。」

デ「ちょっと・・・」

マ「で、そっちのしかめっ面してんのがスタン。」

ス「うるせえ!!もともとこの顔だ!

・・・つーか、お前はいったい誰なんだよ!?人ン家にずかずか上がりこんでおいて、挨拶のひとつも出来ねーのか!?」

J「はぁ!?」

マ「まあまあ、怒らないでやって~スタンは怒ることでしかコミュニケーションの方法を知らないのよ。」

ス「何だとてめえ!」

マ「で、あなたのお名前は?」

J「あ、俺はジャックといいます」

マ「ジャック、ね。よろしく、ジャック。」

ス「で、お前は人ん家入って何してたんだ??」

J「はあああああ!!しまったああああああ!!!魔女の私物を盗みに来たんだってこと忘れてたああああ!!!どーしよ!!!・・・あれ?そーいやあの本どこやったっけ?あれ?あれ?」

ス「おい。お前まさか盗人じゃねえだろうなあ?」

J「ぎっくう!!!」

マ「まあまあ、いいじゃないのスタン。今日はせっかくのパーティーなんだから。」

ロ「そうだよ、スタン。ジャックはお客様なんだからテイチョーにオモテナシしないと!」

フ「しないと!!」

ス「ったく、お前らにはキンチョー感ってもんが・・・」

フ「スタン、ミートパイ、食べて」

ス「・・・はいはい」

ロ「フウの料理はすっごく美味しいんだよ、ジャック。」

J「へえ・・・あ、確かにうまいわ」

ロ「フウのご飯食べてるときだけはスタンも静かなんだ~」

ス「おいロナルド、にぎりつぶすぞてめえ。」

ロ「わ~こわーい☆」

デ「口が悪いよ、スタン。客人の前で」

ス「うるっせえ。てめえにだけはいわれたくねえ!」

フ「ピザができました・・・」

ロ「わ~い♪」

ス「よこせ!」

デ「俺もー」

J「あの、マダム、さん」

マ「はぁ~い♪何かしら?」

J「ここに集まっている人たちは、一体・・・」

マ「ジャック、ここは『自由の家』。ここに集まっている人たちは自分がやりたいことだけをやって生きることができるの。

この家では、自分が心から思っていることを口にできるし、何をしても誰も文句を言わないのよ。だから毎日のようにパーティーができるし、歌も歌える。朝まで踊り明かすこともできるわ。」

J「そうなんですか・・・。自由に・・・」

マ「あなたも何かやりたいことがあるかしら?親に何か言われる?友達に笑われるとか?ここではそんなこと気にしなくていいのよ。自分が好きなように、好きなことだけをして生きられる!どう?素敵でしょう?」

J「ええ・・・とても。・・・あの、マダムさん。

・・・あなたは、魔女、なんですか?」

マ「・・・・・・?何を言ってるの?魔女?」

J「だって、この家『魔女の家』って言われているんですよね??」

マ「ジャック!!さっき言ったでしょう?ここは『自由の家』!!魔女の家なんかじゃないし、魔女なんてものはいないの!わかった?」

J「・・・は、はい・・・」

マ「・・・ふふ、ごめんなさいね、声を荒げてしまって・・・」

J「いえ、こちらこそ。」

マ「さあ、フゥ特製のチョコレートケーキが出てきたわよ。取りに行きましょう!」

?「だめ」

J「え??」

?「巻き戻して」

時間が巻き戻る

J「え、あれ、今・・・」

マ「あなたも何かやりたいことがあるかしら?親に何か言われる?友達に笑われるとか?」

J「いや、それはさっき」

マ「ここではそんなこと気にしなくていいのよ。自分が好きなように、好きなことだけをして生きられる!どう?素敵でしょう?」

J「えぇ・・・あの、マダムさん、あなたは・・・」

マ「さあ、フゥ特製のチョコレートケーキが出てきたわよ。取りに行きましょう!」

J「えっと、はい・・」

J「何だろう・・・何かがすっぽり抜け落ちた気分だ。だけど、そのときの俺は、その違和感に気づけなかったんだ」

########

以上、舞台台本「Alice」(仮)の冒頭部分でした~

初めての台本なので、勢いでずががががーんと書きました笑

自分の頭の中のストーリーを書き出すのって楽しいけど難しいですね。

続きがあるのかないのかはわかりませんが、またそのうち気分が乗ったときに書きたいと思います♪

感想とかいただけると泣いて喜びます!

ではまた!

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